« ROBOT LIFE | メイン | ブログやmixiの個人情報の公開 »
我々工学部というか特に機械工かな、「もの作り」というキーワードがよく出てきます。他の学部と違って、実際のものを作り出したり、技術を開発したり、実社会に役立つ「もの」を世に出します。メーカーに就職しようと、生産系に行こうと、広く「技術屋」とか技術者と呼べます。将来、技術屋になったら、なんて授業で何度もありましたが、よく考えたら不思議かも? 機械工なんてみんな技術屋の卵なんです。くぇっとな。
高専(工業高等学校)なんてところがあります。専門学校とは別物。あんまり知られてない。だいたい都道府県に1つのペースで全国で50箇所ほどしかありません。NHKで大学ロボコンといっしょに高専ロボコンも放送されているので聴いたことはあるんじゃないでしょうか。高専は5年制で、普通の高校3年と大学の前半2年に相当します。卒業したら学士ではなく準学士(短大卒といっしょ)になる。卒業したら就職したり、大学に3回生から編入したり、高専の専攻科に進んで学士を取得する道がある。
高等専門学校 - Wikipedia・・・Wikipediaの高専特有の諸問題の項・・・大変なんだね高専も・・・
私は高校→浪人→大学→大学院と渡ってきたので高専とは縁がなかった(というか大学3回生の頃にはじめて知った)のですが、ロボ研の関係で高専からの編入生の知り合いが多かったりします。というか高専生。ロボット好き多いですな。高専のページ眺めてたことがあるんですが、ほとんどのところがロボコン参加しています。
NHKのアイディアロボコン。大学ロボコンは約50校参加申し込み、半分が書類で落とされて、さらにビデオ審査があって大会。高専は約50校参加申し込み、参加は1校2チームまでで地区予選→全国。高専っていくつあるんでしたっけ?w その2チームに入るにも学内専攻があるそうな。
まさに「もの作り」のための学校なイメージなんですが。工学部生はそこまで情熱もって取り込める人がどれくらいいるのかな?
このエントリーのトラックバックURL:
http://akisakura.com/MT/mt-tb.cgi/622
「もの作りと高専」のコメントです
全てのコメント (0)